近藤ばら園のHPが完成しました

この度近藤ばら園のホームページが完成いたしました。ホームページ作成にあたり、ニュートラルワークスの三木社長、成田さん、あたかさんには、親切、丁寧に対応していただき、感謝の気持ちでいっぱいであります。ありがとうございました。

近藤ばら園のホームページをご覧いただいた皆様に楽しんでいただく事を第一に考え、ブログの更新もコツコツとしていこうと思っておりますので、よろしくお願いいたします。

今回は、当ホームページのトップページに掲載したバラたちをご紹介いたします。1枚目のバラ、近藤ばら園のオリジナル品種、”シュメール”です。


近藤ばら園作出 シュメール

交配:Bordure Abricot x West Coast

アプリコット系のフロリバンダローズです。切込みの入る花弁とコロンとした蕾が特徴的で、2番花以降切込みは少なくなっていきます。香りは強くダマスクとティーの混じった香りがします。黒星病の予防が必要です。

シュメールについて
シュメール文明、初期王朝時代、およそ4000年程前の遺跡から
ギルガメシュ叙事詩という文学作品の粘土板が見つかっているのは皆様ご存知の方が多いと思います。
こちらは単なる物語ではなく、時代、地域を超えて共感できる人生の奥深さを思い知らされるようなものが含まれており
後のギリシア神話、ユダヤの旧約聖書にまで影響を与えました。
そしてギルガメシュ叙事詩の中に
「この草の刺(とげ)はバラのようにお前の手を刺すだろう。お前の手がこの草を得るならば、お前は生命を得るのだ」
という文章があるんです。
そこで、シュメールという名のバラがないことに気づき、このバラをシュメールと命名しました。

また、シュメール神話には伝説上のウルクの王様たちが外国へ行って渡り合う英雄物語があります。
資源不足の沖積平野に住むシュメール人が外交貿易をして先進文明社会を展開していったことが分かる様な内容です。
文明人ならパンを食べ、ビールを飲め。
知恵の神、エンキ神はビールを飲み泥酔し
そこから愉快な物語に発展していくお話まであります。
限りある時間を楽しんだシュメール人ならではの
神話だと思います。

 

 

 

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